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従業員離職の真のコストを計算する方法

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従業員離職の真のコストを計算する方法

JUN 6, 2026

多くの組織は、採用費だけを数えて離職コストを過小評価しています。ここでは、全体の算出方法と、想像より金額が大きくなる理由をご説明します。

離職コストの構成要素

従業員離職の総コストには、分離コスト(HR事務、退職面談の時間、潜在的な退職金)、代替コスト(採用広告、紹介会社手数料、紹介ボーナス、面接官の時間)、オンボーディングコスト(HRとITの事務、バディとマネージャーの時間、研修資料)、そして生産性損失コスト(退職する従業員の完全な生産性と、立ち上がり期間中の代替要員の成果との差、および残りのチームメンバーへの追加負荷)が含まれます。生産性損失の要素は通常最大であり、離職コストの算定ではほとんど常に除外されます。

具体例

月給 £45,000 の中堅専門職の場合、一般的な離職コストの総額は次のようになります。退職関連コスト £500、採用コスト £5,000(うち紹介会社手数料 11%)、オンボーディングコスト £1,500、そして6か月間の立ち上がり期間における生産性損失は年間給与の 50% と見積もられ、約 £11,250 に相当します。合計は約 £18,250、すなわち年間給与の 40% です。月給 £80,000 のシニア専門職では、同等の金額が £50,000 を超えることも少なくありません。離職コストをこのように示すことで、定着への投資に関する事業上の根拠は、定性的な議論から定量的な議論へと変わります。

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