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機能する従業員表彰プログラムの設計方法
JUN 12, 2026
表彰は、最もROIの高い人材投資の一つです。ここでは、エンゲージメントと定着率を真に高めるプログラムの設計方法をご紹介します。
認知に関するエビデンスが示すこと
Gallupの調査では、「過去7日間に、良い仕事をしたことに対して認知または称賛を受けた」と回答することが、従業員エンゲージメントと事業成果に最も強く結び付く12項目の一つとして一貫して特定されております。それにもかかわらず、世界全体では最近認知を受けたと報告する従業員は3人に1人にすぎません。このギャップは主として正式な認知プログラムの問題ではなく、マネージャーの行動の問題です。最も効果的な認知は、具体的で、適時で、個人的であり、表彰式や全社メールではなく、従業員の直属のマネージャーからもたらされます。
管理職による表彰を補完するプログラムの設計
正式な認知プログラムは、マネージャーによる認知を代替するのではなく、強化すべきです。機能する要素には、従業員が同僚へ目に見える形で承認を送れるピアツーピア認知ツール、ならびにマネージャーと人事が高い影響力を持つ例を拡散できる機能、勤続年数(勤続記念日)や人生の節目(昇進、資格取得)に対する節目認知、そして定例の全体会議または社内コミュニケーションを通じた卓越した貢献の全社的認知が含まれます。月間最優秀社員制度は避けてください。政治的だと受け止められ、選ばれなかった従業員の意欲を下げることが多いからです。












































